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 京大型カード
KYODAICARD.jpg

新聞の折込みチラシで、親子で北京オリンピックを体験できる「マクドナルド チャンピオンキッズ」というプレゼント企画があることを知りました。今日はそれに応募するための必要条件である「オリンピックへ行きたい意気込み」を小1の息子と一緒に作ってみることにしました。

先ずはとりあえず書いてみてとやってみたのですが、息子は「オリンピックにいーーーーーーーーイキタイ」と書いて行き詰まってしまい、ダダをこねだしてしまいました。

そこで私が、「お父さんが選考委員だとしたら採用するものと、NGとするもの」という視点でこの文書をを評価し、次に梅棹忠夫著の『知的生産の技術』で有名な京大型カードにオリンピックやスポーツに対して思うことや普段思っていること、将来こうなりたいというようなことを書いてもらうことにしました。

そうすると、とたんに息子はすらすらといろいろなアイディアを書を書き始めるではないですか。何枚かカードを書くと、手が疲れたと言うのでカードの順番を決めるところまでで一旦作業を終えました。その後、お風呂と食事を済ませ、現在文章にまとめています。

知的生産の技術には「一定の技術的訓練によって、だれでも、いちおうの文章はかけるようになるものと、わたしは信じている。(注1)」と書かれていますが、幼い子供でも論理的な文章が書けてしまうということは本当に驚きです。これで、一次選考は通過間違えなし!? 当選通知が来るのが楽しみです。(笑)

(注1)梅棹忠夫、1969、知的生産の技術、岩波書店、P.200

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(2008/05/11(日) 21:49)

 ニュースウォッチ 2008/05/11
■もじもじカフェ第13回「ロゴタイプを作るという仕事」
もじもじカフェが6月7日に成澤正信さんをゲストに迎え、第13回「ロゴタイプを作るという仕事」を開催するとアナウンスしていました。
http://www.moji.gr.jp/cafe/

■DTPの勉強部屋 第10回勉強会
DTPの勉強部屋が6月7日に浜島書店の菊地謙さんとオーエスティーの渡邊和仁さんを講師に迎え第10回勉強会を開催するとアナウンスしていました。
http://study-room.info/dtp/index.php?ID=30

上記のイベント見事に開催日がバッティングしています。成澤さんと言えば、佐藤豊さんと共同制作されたフォント「アニト」やグラフィック社の『Macで文字デザイン』で有名なお方なのでぜひお会いしたいし、DTPの勉強部屋の自動組版やTeX、Photoshopのお話も興味深そうでです。どちらも行きたいので、分身の術が使えないかと私も本気で考えています。

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(2008/05/11(日) 07:00)

 olivettiのテーブルコンピュータ
OLIVETTI.jpg

今日は妻の実家の近くにある関ボウリングセンターに遊びに行ってきたのですが、そこで意外なものと出会いました。

私が勉強した『デザイン技術』という教科書では、巻頭の口絵やプロダクトデザインのページに美しい機械を代表するものとしてolivetti社の製品が掲載されていたのですが、私はこれまで実際に動いているolivettiの製品を全く見たことがありませんでした。MoMAのパーマネントコレクションにもなっているというタイプライターValentineは有名ですが、同社はテレコムイタリアに吸収されてしまったようで情報も少なく、私にとってはolivettiは幻のメーカーとなっていたのです――。

ゲームの受付を済ませ、靴を選び、案内されたレーンで靴を履くためテーブルに腰掛けると、見慣れないつづりの文字が目に飛び込んできました。テーブルコンピュータと天井から吊り下げられたディスプレイをよく見ると、なんとあのolivettiの大きなロゴが掲げられているではないですか!

製品に目を向けると、ストライプのパターンを配した筐体がシンプルでなかなか素敵でした。一方、画面表示はかなり荒いビットマップフォントで、名姓の順で表示された名前の漢字表記等に少々不自然さというか古さが感じられましたが、一応カラーで現役バリバリという印象でした。

olivettiはタイプライターやコンピューター等の事務機器メーカーと聞いていたので、まさかボーリング場で出会えるとは思ってもみませんでした。今日は幻のolivettiと出会えた記念日となりました。

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(2008/05/06(火) 22:46)

 クローゼットの整理
CLOSET.jpg

只今息子のクーロゼットの整理をしています。

先ずクローゼットに入れるべきのもを息子と一緒に分類し、ケースの引き出しの数に合わせて振り分け、見出しも付けたので子供だけでも片付けができるようになりました。これで洗濯ものの取り込み作業が少しは楽になるはずです。

写真では細部まで見えていませんが、見出しの書体はナールやゴナで有名な中村征宏さんデザインによる「ハイパースクエアU」を使用。別の書体で作成していたところ、息子のアイデアでこの書体に変更。太くて荒削りで直線的なラインが元気な男の子のイメージと重なってなかなか良い感じです。息子のチョイスには負けました。(笑)

追記:2008年5月6日 見出しの書体の画像をアップしました。

TITLE.jpg

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(2008/05/04(日) 10:44)

 デスクマットについて
DESKMAT.jpg

4月の中旬に親子共同の書斎の机にデスクマットを購入しました。家族で話し合った結果、子供が机に傷をつけるといけないですし、冬場になると天板の冷えで小さな子供の手はかじかみますのでデスクマットは必須であるという結論に至りました。そこでデスクマットを初めて購入することになったのですが、デスクマット選びには明確な条件がありました。今回はそのポイントについて書かせていただきます。

我々が考えた条件としては、コピーがくっつかない非転写タイプ、つや消しタイプの表面処理、机全面を覆う形状という3点です。

1つめの非転写タイプは、デスクマットの絶対条件ではないでしょうか。デスクマットは机の天板の保護と美観を保つためのものだと思うのですが、コピーのトナーがくっついてしまったり、机の上に置いておいた大切な本や書類等がくっつき傷めてしまうようなものが多く出回っています。この点はよく気をつけないといけません。

2つめのつや消しタイプの意図は、机全面をマウスパッドにしたいという考えからです。我が家の住宅事情は狭くスペースが限られていますのでパソコン専用デスクは用意できません。現在私はノートパソコンにマウスを繋いで使用しています。机は2台あるのですが、天板そのものがマウスパッドなら2台の机のどこでも使えることになりますし、操作中にマウスパッドがずれてイライラすることもありません。また、マウスパッドの糊の面を気にする必要もないのでパソコンを簡単に片付けることができます。

3つめの机全面を覆う形状というのもスペース効率からです。我々の部屋は狭いので机も奥行きの狭いものを使っています。最近の机はOA対応ということで、ダクトという配線の穴とそれを覆うカバーが設けられていますがこれが一長一短です。ダクトを利用して配線すると机を壁や机どうしとくっつけて配置することができ部屋のスペースが広く使えるのですが、ダクト自体が机の上で何かと邪魔になるのです。デスクマットを敷く場合もダクトがネックになります。

ダクトを避けた長方形の形状ですと、机の上にマットがある部分とない部分で段差ができてしまいます。人は心理的にこの段差の部分を避けて使いますので、机の上のスペースが有効に使えないことになってしまいます。これではちょっと困ります。そこで、机全面覆うサイズでダクトの部分がくり抜かれたものがあると良いのですが、ダクトの形状はメーカーによって違いますので汎用品がありません。また、特注で対応しますと言われても素人には正確な図面は起こせないのでおいそれとは手が出せないのです……。

ということで私は、机を購入した上前津の栗田商会に相談してダクトの部分をくり抜いたものを作ってもらうことにしました。机のメーカーに型があるということでメーカーでの特注扱いになり一枚8000円弱でできました。汎用品は一枚2,000円〜4,000円程度で売られていますので、比較するとかなりの割高ですが、長く使うものですし、快適に使えるなら高くない値段です。仕上がりは我々の要望を完璧に反映したものができたので言うことがありませんが、使用感も狙い通りの効果が得られてとても満足しています。

大きな机が置けるのなら良いのですが、日本住宅事情ではなかなかそうもいかないと思います。ダクトの部分をくり抜くことは、デスクマットの選びの必須条件としてお勧めします。

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(2008/05/03(土) 07:08)

 鉛筆を購入
MITSUBISHI9800.jpg

皆さんは文字を書く時どんな筆記具を使っていますか。私は、自宅ではもっぱら鉛筆派。ですがこれまで、鉛筆についてあまり考えたことはありませんでした。軸が黒ければいいというくらいで……。

鉛筆というと、なんと言っても六角形の形状、長さ、太さの基準を作ったと言われるファーバーカステルが有名ですね。あと、ステッドラーの製図用鉛筆マルスルモグラフ。こちらは私も高校の時に製図やデッサンの授業で使っていました。伊東屋のイートンペンシルもモダンなデザインで素敵です。

最近私は、町の文房具店やスーパーやホームセンター等の文具売り場といった身近な場所で買える実用的な文房具に関心を持っていて、今回はそういった目線で鉛筆について考えてみました。

鉛筆選びで先ず大切なのは硬度だと思います。HBとかB等がある鉛筆の硬度については、自宅にたまたまあった公文式2Bの鉛筆の黒さが程良くて、これまで使っていたHBは薄いように思っていました。店頭で見てみると2Bは、HBの次に扱いが多いようなので2Bにすることにしました。次に対象製品は、三菱鉛筆のユニ、9800、トンボ鉛筆のMONO R、8900としました。そして、これらを消去法で絞ることに。MONO Rは店頭に扱いがほとんどなかったので外れ、8900とユニは軸の色が好みでないので外れ、という訳で三菱鉛筆の9800が筆頭候補になりました。

そこで、三菱鉛筆のホームページ(注1)を見てみると、創業者の眞崎仁六が日本初の鉛筆工業生産に成功とあり、明治34年(1901年)に「逓信省(現:総務省)御用品」に採用された実績もあるとのことです。また、9800のパッケージには同社の代表的な商品ともありました。こんなうんちくを見てしまったらこれにするしかありません! ということで、9800を購入することに決定。

早速ナイフで削って試してみましたが、いろいろ調べて選んだもこともあってなんだかとても良く感じます。一箱12本入りで税込み398円。良い買い物ができました。

(注1)三菱鉛筆株式会社「商標とブランド」(http://www.mpuni.co.jp/company/ci.html、2008年4月30日)

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(2008/04/30(水) 23:48)

 文字の旅人のアンテナ公開
ここのところ更新が滞っておりご心配をおかけしております。

私が文字関連のWEBサイトのチェックに利用しているはてなアンテナ、「文字の旅人のアンテナ」を公開いたしました。文字に関する情報はこちらでご覧くださいますようお願いいたします。また、これに伴い、ニュースウォッチはお休みさせていただくことといたします。

http://a.hatena.ne.jp/typojourney/
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(2008/04/26(土) 05:43)

 片付け中に発見したもの その3
paper_model.jpg

4年ほど前に杉井デザイン事務所さんからいただいた自動車のペーパークラフトを作ってみました。

部品が少ないので簡単だと思っていたら、折ったり、曲げたりと、つくりが繊細でなかなか苦労しました。だってタイヤがきちんと円筒なんです! これは、小学校3年生以上対象、要ピンセットですね。(笑) しかし、できあがりの質感は本物に迫る精巧なフォルム。印刷もメタリック系の特色インキを使っているので、遠めに見るとプラモデルと見間違えます。さすがは巨匠杉井清二さん作。

ところでこの自動車会社さんのマーク、甲骨文や金文のような古代文字のように見えるのは私だけでしょうか。制定フォントも作ったりしているようなので文字に関心があるようでもあり、文字のマークを冠したブランドが多いので逆に関心が無いようでもあり……。

杉井デザイン事務所 http://www.sugii-design.com/

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(2008/03/30(日) 06:43)

 文字のひと時
昨日は、山梨在住のブックデザイナーの渡邊さんと東桜のタイガーカフェで会談。少し煮詰まっていたので、文字のに関することをいろいろお話しできてすっきりしました。お土産に最近の作品や女子美の「タイポグラフィ・タイポフェイスのいま」のDVDをいただき感謝。とても楽しい午後のひと時でした。

タイガーカフェ http://www.tiger-cafe.com/
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(2008/03/29(土) 06:25)

 赤福「銘々箱」をいただく
akafuku_01.jpgakafuku_02.jpg

昨日は家族が名古屋駅へ行った帰りに赤福を買ってきてくれ、暖かいお茶と一緒に久々に赤福をいただきました。

おみやげの赤福といえば10個以上入ったものが一般的なのですが、売り切れということで今回初めて2個入りの「銘々箱」というものを目にすることになりました。小さくて、赤い帯がかけられたなんともかわいらしい包みです。その帯を解いて箱を開けると、赤福餅とともに歴史的な印刷物と思われる文字が姿を現しました。

akafuku_03.jpg

ちょっと気になったのでこの文字の由緒を赤福さんに尋ねてみると、伊勢神宮周辺の名所を案内した「伊勢参宮名所図会」から取られたとのこと。「伊勢参宮名所図会」についてさらに調べてみると、江戸時代に出版された整版本で、200年以上も前の旅行ガイドブックのようなものだということが分かりました。200年も前といっても、お伊勢さんの歴史からすると最近のことなのでしょうね。なんて奥深く、ロマンチックなんでしょう……。

実は私は赤福が大好きなので久々に食べられて大満足。今回はいろんな意味でおいしくいただくことができました。

赤福 http://www.akafuku.co.jp/

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(2008/03/24(月) 06:54)

 片付け中に発見したもの その2
NewCID.jpg

写真は、モリサワのNew CIDフォントのDMです。新書体をイメージしたポストカードの6枚セットで、文字のアウトライン化ができるようなったことを強調しているのか派手な加工が目を惹きます。年代は不明ですが、新丸ゴが次期発売予定となっています。

モリサワ http://www.morisawa.co.jp/

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(2008/03/10(月) 04:58)

 片付け中に発見したもの
JBO.jpgBBS.jpg

片付けをしていると懐かしいものがいろいろと出てきますね。

写真は、ハウス系レコード会社Junior Boy's Ownのマークとテクノ系ロックバンドBoom Boom Satellitesのイベントのフライヤー。Junior Boy's Ownのマークはレコードをかじる木版風のタッチが電子音楽とミスマッチでとても可愛らしい。ブンブンはダンスミュージックといえばUKが全盛だった当時、その中で日本人ミュージシャンが活躍していることが衝撃的でした。

今週も体調不良が続き、楽しみしていた「DTPの勉強部屋」に参加できませんでした。これまで皆勤だっただけ非常に残念……。

Junior Boy's Own http://www.juniorboysown.com/
Boom Boom Satellites http://www.bbs-exposed.com/
DTPの勉強部屋  http://study-room.info/dtp/

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(2008/02/25(月) 06:34)

 ニュースウォッチ 2008/2/22
■JAGAT 「書体デザインの新潮流」セミナー
日本印刷技術協会(JAGAT)が「書体デザインの新潮流」と題するタイプフェイスデザインに関するセミナーの開催をアナウンスしていました。ナールやゴナのデザイナー中村征宏さんの特別講演をはじめ、字游工房の鳥海修さん、タイプバンクの高田裕美さん、シーアンドジイの坂本達さん、イワタの水野昭さんと錚々たる講師陣となっています。これは見逃せません。
http://www.jagat.or.jp/story_memo_view.asp?StoryID=11538

中村書体室 http://www.n-font.com/
字游工房 http://www.jiyu-kobo.co.jp/
タイプバンク http://www.typebank.co.jp/
シーアンドジー http://www.c-and-g.co.jp/
イワタ http://www.iwatafont.co.jp/

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(2008/02/22(金) 18:10)

 山根式袋ファイル
shosai.jpg最近ちょっと仕事をすると資料が山積みになってしまい、いくら片付けても資料や原稿の整理が追いつかないということに悩まされています。なんだか頭の中までもやもやして困るので抜本的な見直しを図ろうと探していたところ、山根一眞さんという面白いアイディアを持った方がいるということを知り、数ヶ月ほど前に古書で『スーパー書斎の仕事術』(文春文庫)という本を入手しました。

その本にある「山根式袋ファイル」というものを利用して、先週末から少しずつ整理しているのですが、これがとても良い感じ。簡単に言うと、見出しを付けた市販の角2封筒にあらゆる物を入れてしまい、50音順に整理するというだけのシンプルなものなのですが、思ったより角2封筒に収納力があり、検索性も抜群でかなりすっきりしてきました。会社と自宅に資料が分散していることは仕方ないのですが、これでかなりの問題は解決できそうです。

奥付を見ると1989年発行とあり20年近く前の本なのですが、書斎の立地からビデオテープのインデックスの作り方まで、「山根式袋ファイル」以外にも役に立つ情報やアイディアが満載でかなり楽しめました。なんでこれまで知らなかったんだろう、もっと早く出会っておくべきだったと思っています。

山根一眞オフィシャルサイト http://www.yamane-office.co.jp/

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(2008/02/22(金) 06:13)

 ニュースウォッチ 2008/02/20
■フォントワークス セミナー情報
フォントワークスが3月3日、4日に大阪・本町のFuji Xerox Document Core Osakaで開催される展示会「XEROX Collaboration Festa 08 LIVE!DTP」のセミナーに出講するとアナウンスしていました。
http://www.fontworks.co.jp/new/news/2008/080219.html

■印刷博物館 印刷表現のユニバーサルデザイン展
2月13日より東京・飯田橋の印刷博物館P&Pギャラリーで印刷物の文字や色を通したユニバーサルデザインを紹介する「印刷表現のユニバーサルデザイン展が開催されています。会期は2008年4月19日(土)までとなっています。
http://www.printing-museum.org/exhibition/pp/080213/index.html

■タイポグラフィ学会誌 01発行
タイポグラフィ学会が会報誌「タイポグラフィ学会誌 01」発行、朗文堂から委託販売を行っていました。
http://www.robundo.com/book-cosmique/

■アダナ・プレス倶楽部「活版凸凹フェスタ 2008 」出展
朗文堂アダナ・プレス倶楽部が東京・四谷CCAAアートプラザで5月2日(金)〜 12 日(月)に開催される活版に関するイベント「活版凸凹フェスタ 2008 」への出展をアナウンスしていました。
http://www.robundo.com/adana-press-club/news/news028.html

■アダナ・プレス倶楽部の会報創刊
朗文堂アダナ・プレス倶楽部が会報創刊、会員向けに会報誌第 1 号『Adana Press Club NewsLetter Vol.1』を発行していました。
http://www.robundo.com/adana-press-club/news/news027.html

■TOKYO TDC「希望塾」第12期塾生募集
東京TDCが企画運営する「希望塾」が2008年4月12日に開講する第12期の参加者を募集していました。
http://www.tdctokyo.org/kibou/index.html

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(2008/02/20(水) 07:05)

 亮月さんとの打ち合わせ
2月16日は、PAGEの日から続いている体調不良がひどくなり、昼休みを挟んでついに病院へ。風邪の合併症状が起きていると診断されたため会社を早退しました。

しかし、その後の「亮月製作所」の桂光亮月さんとの打ち合わせには予定通り出席。話が盛り上がり結局夜8時まで話し込んでしまいました。体調は悪かったのですが、熱い思いを聞かせていただきパワーをもらうことができました。これからの展開が楽しみです。

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(2008/02/18(月) 05:48)

 ニュースウォッチ 2008/02/17
■タイプバンク 漢字タイポス発売
1970年代に新書ブームを巻き起こし、長年近日リリースがささやかれていた体幻の書体、「漢字タイポス」のOpenTypeフォント2書体が1月15日、タイプバンクよりリリースされていました。組み見本が公式サイトで確認できませんでしたので、見本は書籍『フォントスタイルブック』か、ウェブサイト「和文フォント大図鑑」をご参照ください。
http://www.typebank.co.jp/

■和文フォント大図鑑がリニューアル
2,400書体の和文フォントを掲載するフォントの見本帳サイト「和文フォント大図鑑」が2月1日リニューアルしていました。今までよりもすっきりしたデザインでも見やすくなっています。
http://www.akibatec.net/wabunfont/

■JAGDA 「今さら聞けない印刷の基礎知識」開催
日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)がJAGDA正会員、フレンドメンバーとその勤務先に勤務する方を対象として、ハイデルベルグジャパンと共同開催によるセミナー「今さら聞けない印刷の基礎知識」を開催するとアナウンスしていました。2月22日(金)開催で締め切りは2月18日(月)になっています。締め切りが迫っていますので、ご希望の方はお早めにお申し込みください。
http://www.jagda.org/news.html#_heidelberg


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(2008/02/17(日) 07:43)

 ニュースウォッチ 2008/02/15
■モリサワ 文字の手帖/書体見聞 第四回「リュウミンのかな」を公開
モリサワが文字の手帳の書体見聞 第四回として「リュウミンのかな」を公開していました。
http://www.morisawa.co.jp/font/techo/kenbun/04/01.html

■モリサワ セミナー情報
モリサワが二つのセミナーの開催をアナウンスしていました。
◇クロスメディアパブリッシングセミナー東京 2月29日(金)
 http://www.morisawa.co.jp/font/news/20080212_3.html
◇Adobe Creative Suite 3 新機能紹介セミナー東京 2月28日(木)
 http://www.morisawa.co.jp/font/news/20080212_2.html

■シャープ 亀山モデルを支える職人たちにフォントの匠を掲載
液晶テレビで有名なシャープが同社サイトの「亀山モデルを支える職人たち」に「フォントの匠」を掲載していました。(DTP NOTE経由
http://www.sharp.co.jp/kameyama/takumi/kotani.html

■亮月製作所 写植レポートに「文字の楽しみ方」を掲載
亮月製作所が写植レポートを更新し、2005年11月に私と行ったイベント「文字の楽しみ方」の様子を掲載していました。
http://ryougetsu.hp.infoseek.co.jp/report.html

■武蔵システム OTEdit等をバージョンアップ
武蔵システムがフォントエディタ、TTEdit、OTEdit等のバージョンアップを行っていました。
http://musashi.or.tv/

■アイデア NO. 327 現代中国の書籍設計
アイデアがNO. 327号で「現代中国の書籍設計」と題した中国のブックデザイナのー特集号を発売していました。
http://www.idea-mag.com/cgi-bin/book/catalog.cgi?language=jp&item=327

■モトヤ コラボレーション展情報
モトヤが同社が関わる印刷機材展の情報を掲載してしていました。
http://www.p-collabo.com/tenji2008/tenji2008_top.html

■アップル 第1回デジタル教材コンテストの表彰式開催
アップルが2月23日(土)に第1回デジタル教材コンテストの表彰式を開催するとアナウンスしていました。
http://www.apple.com/jp/education/ali/contest/

■千都フォント Creativeシリーズ Ver.8.0のダウンロード販売を開始
千都フォントが、フォントのダウンロード販売会社よりJIS2004字形に対応したOpenTypeフォント Creativeシリーズ Ver.8.0のダウンロード販売を開始したとアナウンスしていました。
http://www.screen.co.jp/ga_product/sento/

■PAGE 2008 フォントベンダーのレポートリンク
PAGE 2008に出展したフォントベンダーのレポートのリンクです。
◇ダイナコムウェア
 http://www.dynacw.co.jp/news/2008/20080213.html
◇フォントワークス
 http://www.fontworks.co.jp/new/tenjikai/2008_page_ph.html

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(2008/02/15(金) 07:03)

 新しい広がりを体感、PAGE 2008
日本印刷技術協会が主催する印刷関連の見本市「PAGE 2008」が2月6日から8日まで、東京・池袋のサンシャインシティで開催されました。「シナジー:たて割からヨコ串に」をテーマとして、29のコンファレンス、17のセミナー、140社の出展社で開催されたこのイベントをフォントベンダーの展示を中心にお伝えします。

■イワタ
ユニバーサルデザインに配慮したというフォントシリーズ「イワタUDフォント」と学習指導要領に準拠した「イワタ学参フォント」を前面に出した展示でした。UDフォントシーズの採用事例をはじめ、今月発売予定のUD丸ゴシック、開発中のUD明朝のプレビューもありました。
IWATA_1.jpg
イワタブース



■クオークジャパン
発売間近とアナウンスされているQuarkXPress次期バージョン、「QuarkXPress 7」のプレビューとパートナー企業の製品展示が行われていました。QuarkXPress 7では、待望のUnicode、OpenType Font機能対応をはじめ、文字数を中心とした設計を可能にするデザイングリッド、文字組みを詳細に設定できる文字組セット、オブジェクトの整列、ドロップシャドーといった実用的な機能を搭載。提供方法も通常のパッケージ販売の他、ネットワーク外での使用も可能とするプランも用意され、使いやすさ、導入のしやすさをアピールしていました。他の組版ソフトと比較してしまうと目新しい機能はありませんが、総合的な充実振りには目をみはるものがありかなり期待できそうです。
Quark_1.jpg
次期製品QX7のプレゼン
Quark_2.jpg
新機能文字組セット



■ダイナコムウェア
開発中の「シネマ字幕フォント」(仮称)、BCNのフォントソフト部門において8年連続でNo.1に輝くパッケージ製品群、Windows Vista字形に対する取り組みが等紹介されていました。
DYNA.jpg
ダイナコムウェアブース



■フォントワークスジャパン
フォントワークスは、フォント環境のトータルソリューションを掲げる「LETS」を前面に展示。毛筆系書体と映画字幕書体といった新書体、数式や字体切り替えソフトを含む数多くのツールを紹介していました。
FW_1.jpg
フォントワークスブース



■メディアテクノロジージャパン/大日本スクリーン製造
ワークフローRIP「Trueflow」、プレートセッター「Plate Rite」をはじめとする印刷機材を中心とした展示でした。残念ながら千都フォントの展示はありませんでしたが、FMスクリーンと専用インクを組み合わせた広色域印刷やPDFワークフローの展示があり、「Ultimate PDF Workflow Guide」と題する、Adobe CS 3とTrueflow SEによるPDF/X-4フローを紹介するガイドブックを配布していました。
SCREEN.jpg
スクリーンブース



■モリサワ
フォント製品から、プロ用組版ソフト、バリアブルプリントソフト、サーバ製品、オンデマンド印刷機までプリプレスをトータルにカバーする製品群を展示していました。

フォント供給の主流Morisawa Passportをスピーディに導入できる「Morisawa Passport One」、Windows Vista対応True Typeフォント「Pack for Vista」、学生向けの「Student Pack BASIC」といったフォントの新製品をはじめ、プロ用組版ソフト「MC~B2 5」に関する展示も充実していました。数式組版の機能やフォント品質の向上、MS Wordからの高度なデータ取り込みを実現するプラグイン「B2-Word In」、岩波書店とDNPユニプロセスによる「広辞苑」における導入事例等を紹介していました。Windows Vistaでの文字環境の変化を解説する冊子『「Windows Vista」で変わる文字環境』の新版を配布していました。
MORISAWA_1.jpg
モリサワブース
MORISAWA_2.jpg
新しいフォント製品の展示



■リョービイマジクス
リョービ伝統書体シリーズ、花胡蝶、花蓮華、花牡丹のOpenTypeフォントをメインに展示していました。2006年に開催された講演会「杉本幸治 本明朝を語る」の内容を収めた同名の小冊子の配布が行われえていました。
RYOBI_1.jpg
リョービブース



■デジタルワークフローソリューションZONE
アドビシステムズの協力による「デジタルワークフローソリューションZONE」では、今回もプラグイン製品のデモや展示を行う展示ゾーンとセミナーゾーンの二本立てで盛況でした。会場ではちょうど、大日本タイポ組合によるセミナー「大日本タイポ組合の字字法談」が行われていました。
DWSZ.jpg
セミナーゾーン



フォントによる効果が注目されて採用が広がるイワタUDフォント、フォントワークスのLTESの充実、学生向けやオフィス向けといったモリサワの新しいフォント製品、プロ向け組版ソフトMC-B2の展開と、フォントベンダーだけ見ても新しい広がりが感じられた展示会でした。なお、次回のPAGE 2009の会期は2009年2月4日(水)〜6日(金)とのことです。

PAGE2008 http://www.jagat.or.jp/PAGE/2008/

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(2008/02/10(日) 05:30)

 ニュースウォッチ 2008/02/01
■モトショップ創業記念キャンペーン
モトヤのオンラインショップ、モトショップが創業月を記念して、セレクトフォントが全て10%OFFで購入できるキャンペーンを行っていました。期間は2008年2月1日〜29日までとのことです。
http://www.motoyafont.jp/

■デザインの現場2008年2月号に秀英体の記事が掲載
DNP秀英体が『デザインの現場』2008年2月号に秀英体の大改刻についての記事が掲載されているとアナウンスしていました。
http://www.dnp.co.jp/shueitai/

テーマ:印刷・デザイン - ジャンル:学問・文化・芸術

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(2008/02/01(金) 12:37)

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