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 朝食の効用
20080527_BREAKFAST.jpg

実は私は、数年来日中の眠気に悩まされていました。

仕事にやる気がないわけでないのに日中異常に眠い。強烈な眠気に襲われる時がある。栄養ドリンクや眠気覚ましドリンクを飲むと最初の2〜3日程度は効くのですが、すぐに効かなくなってしまう。顔を洗ったり、散歩をしたりしても直らず、病気ではないかと思い本当に困っていました。ところが、最近その眠気がすっかりと解消されたのです。

これまで私は、朝食を牛乳とパンかシリアルだけでごく軽く済ましていたのですが、息子の小学校入学に伴って妻がお弁当作りのついでに朝ごはんを作ってくれるようになりました。そうするとなんだか眠気が改善されてきたのです。

そんなことを感じながら、昼休みにたまたまMcDonald'sに行くと、トレーマット(トレーの上に敷かれた紙)に同社の食育に関する取り組みが書かれていました(注)。そこには、里中満智子さんによる朝ごはんの重要性に関するマンガがあり、朝ごはんをきちんと摂らないと脳が働かずボーっとしてしまうとありました。また、朝ごはんは、脳と体を起こす元気の源ともありました。ただ食べるだけでなく栄養のバランスや量も大切なのですね。納得。三十云歳にしてこんな基本的なことをようやく知った次第です。

(注)日本マクドナルド株式会社「食育の時間 0時間目 朝ごはんってなぜ大切なの?」(トレーマット、2008年5月23日)

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(2008/05/24(土) 20:14)

 ヒラギノ角ゴシック体とゴシックMB101
20080522_brochure.jpg

今日はかなり久々に文字に取り組んでいます。見本帳やカタログを使って、ヒラギノ角ゴシック体とゴシックMB101の細いタイプの比較をしています。

かなり違うけど、かなり似ている。う〜む。これはかなりなライバル関係と見た! (笑)

と言うのは冗談で、ファミリーのウエイト展開について見ています。ゴシックMB101のRのウエイトはヒラギノ角ゴシックのW3とW4の間で、W4寄りであるようです。ヒラギノ角ゴシックのW4やW5辺りの太さは、明朝体の本文に対する太字や小見出しとしても使える便利な太さです。

MB101では、ウエイトがL、R、M、DBとあるのですが、一番細いLがあって、少し間を置いてMに近い位置にRがある。需要が高いところを充実させているわけです。どちらもよく考えて作られていますね。

旅人のノート
ところで、以前ある方からヒラギノか千都のロゴは石川九楊さん筆であると聞いたことがあります。右側の黒いカタログの懐中時計の中にある「千都」の文字のことなのでしょうか。ちょっと気になります。

追記:2008年5月24日
関西に在住の他のある方から、千都の文字は石川さんの作品ではないという内容の情報をいただきました。情報をいただきありがとうございました。

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(2008/05/22(木) 04:52)

 京大型カード
KYODAICARD.jpg

新聞の折込みチラシで、親子で北京オリンピックを体験できる「マクドナルド チャンピオンキッズ」というプレゼント企画があることを知りました。今日はそれに応募するための必要条件である「オリンピックへ行きたい意気込み」を小1の息子と一緒に作ってみることにしました。

先ずはとりあえず書いてみてとやってみたのですが、息子は「オリンピックにいーーーーーーーーイキタイ」と書いて行き詰まってしまい、ダダをこねだしてしまいました。

そこで私が、「お父さんが選考委員だとしたら採用するものと、NGとするもの」という視点でこの文書をを評価し、次に梅棹忠夫著の『知的生産の技術』で有名な京大型カードにオリンピックやスポーツに対して思うことや普段思っていること、将来こうなりたいというようなことを書いてもらうことにしました。

そうすると、とたんに息子はすらすらといろいろなアイディアを書を書き始めるではないですか。何枚かカードを書くと、手が疲れたと言うのでカードの順番を決めるところまでで一旦作業を終えました。その後、お風呂と食事を済ませ、現在文章にまとめています。

知的生産の技術には「一定の技術的訓練によって、だれでも、いちおうの文章はかけるようになるものと、わたしは信じている。(注1)」と書かれていますが、幼い子供でも論理的な文章が書けてしまうということは本当に驚きです。これで、一次選考は通過間違えなし!? 当選通知が来るのが楽しみです。(笑)

(注1)梅棹忠夫、1969、知的生産の技術、岩波書店、P.200

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(2008/05/11(日) 21:49)

 ニュースウォッチ 2008/05/11
■もじもじカフェ第13回「ロゴタイプを作るという仕事」
もじもじカフェが6月7日に成澤正信さんをゲストに迎え、第13回「ロゴタイプを作るという仕事」を開催するとアナウンスしていました。
http://www.moji.gr.jp/cafe/

■DTPの勉強部屋 第10回勉強会
DTPの勉強部屋が6月7日に浜島書店の菊地謙さんとオーエスティーの渡邊和仁さんを講師に迎え第10回勉強会を開催するとアナウンスしていました。
http://study-room.info/dtp/index.php?ID=30

旅人のノート
上記のイベント見事に開催日がバッティングしています。成澤さんと言えば、佐藤豊さんと共同制作されたフォント「アニト」やグラフィック社の『Macで文字デザイン』で有名なお方なのでぜひお会いしたいし、DTPの勉強部屋の自動組版やTeX、Photoshopのお話も興味深そうでです。どちらも行きたいので、分身の術が使えないかと私も本気で考えています。

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(2008/05/11(日) 07:00)

 olivettiのテーブルコンピュータ
OLIVETTI.jpg

今日は妻の実家の近くにある関ボウリングセンターに遊びに行ってきたのですが、そこで意外なものと出会いました。

私が勉強した『デザイン技術』という教科書では、巻頭の口絵やプロダクトデザインのページに美しい機械を代表するものとしてolivetti社の製品が掲載されていたのですが、私はこれまで実際に動いているolivettiの製品を全く見たことがありませんでした。MoMAのパーマネントコレクションにもなっているというタイプライターValentineは有名ですが、同社はテレコムイタリアに吸収されてしまったようで情報も少なく、私にとってはolivettiは幻のメーカーとなっていたのです――。

ゲームの受付を済ませ、靴を選び、案内されたレーンで靴を履くためテーブルに腰掛けると、見慣れないつづりの文字が目に飛び込んできました。テーブルコンピュータと天井から吊り下げられたディスプレイをよく見ると、なんとあのolivettiの大きなロゴが掲げられているではないですか!

製品に目を向けると、ストライプのパターンを配した筐体がシンプルでなかなか素敵でした。一方、画面表示はかなり荒いビットマップフォントで、名姓の順で表示された名前の漢字表記等に少々不自然さというか古さが感じられましたが、一応カラーで現役バリバリという印象でした。

olivettiはタイプライターやコンピューター等の事務機器メーカーと聞いていたので、まさかボーリング場で出会えるとは思ってもみませんでした。今日は幻のolivettiと出会えた記念日となりました。

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(2008/05/06(火) 22:46)

 クローゼットの整理
CLOSET.jpg

只今息子のクーロゼットの整理をしています。

先ずクローゼットに入れるべきのもを息子と一緒に分類し、ケースの引き出しの数に合わせて振り分け、見出しも付けたので子供だけでも片付けができるようになりました。これで洗濯ものの取り込み作業が少しは楽になるはずです。

写真では細部まで見えていませんが、見出しの書体はナールやゴナで有名な中村征宏さんデザインによる「ハイパースクエアU」を使用。別の書体で作成していたところ、息子のアイデアでこの書体に変更。太くて荒削りで直線的なラインが元気な男の子のイメージと重なってなかなか良い感じです。息子のチョイスには負けました。(笑)

追記:2008年5月6日  見出しの書体の画像をアップしました。

TITLE.jpg

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(2008/05/04(日) 10:44)

 デスクマットについて
DESKMAT.jpg

4月の中旬に親子共同の書斎の机にデスクマットを購入しました。家族で話し合った結果、子供が机に傷をつけるといけないですし、冬場になると天板の冷えで小さな子供の手はかじかみますのでデスクマットは必須であるという結論に至りました。そこでデスクマットを初めて購入することになったのですが、デスクマット選びには明確な条件がありました。今回はそのポイントについて書かせていただきます。

我々が考えた条件としては、コピーがくっつかない非転写タイプ、つや消しタイプの表面処理、机全面を覆う形状という3点です。

1つめの非転写タイプは、デスクマットの絶対条件ではないでしょうか。デスクマットは机の天板の保護と美観を保つためのものだと思うのですが、コピーのトナーがくっついてしまったり、机の上に置いておいた大切な本や書類等がくっつき傷めてしまうようなものが多く出回っています。この点はよく気をつけないといけません。

2つめのつや消しタイプの意図は、机全面をマウスパッドにしたいという考えからです。我が家の住宅事情は狭くスペースが限られていますのでパソコン専用デスクは用意できません。現在私はノートパソコンにマウスを繋いで使用しています。机は2台あるのですが、天板そのものがマウスパッドなら2台の机のどこでも使えることになりますし、操作中にマウスパッドがずれてイライラすることもありません。また、マウスパッドの糊の面を気にする必要もないのでパソコンを簡単に片付けることができます。

3つめの机全面を覆う形状というのもスペース効率からです。我々の部屋は狭いので机も奥行きの狭いものを使っています。最近の机はOA対応ということで、ダクトという配線の穴とそれを覆うカバーが設けられていますがこれが一長一短です。ダクトを利用して配線すると机を壁や机どうしとくっつけて配置することができ部屋のスペースが広く使えるのですが、ダクト自体が机の上で何かと邪魔になるのです。デスクマットを敷く場合もダクトがネックになります。

ダクトを避けた長方形の形状ですと、机の上にマットがある部分とない部分で段差ができてしまいます。人は心理的にこの段差の部分を避けて使いますので、机の上のスペースが有効に使えないことになってしまいます。これではちょっと困ります。そこで、机全面覆うサイズでダクトの部分がくり抜かれたものがあると良いのですが、ダクトの形状はメーカーによって違いますので汎用品がありません。また、特注で対応しますと言われても素人には正確な図面は起こせないのでおいそれとは手が出せないのです……。

ということで私は、机を購入した上前津の栗田商会に相談してダクトの部分をくり抜いたものを作ってもらうことにしました。机のメーカーに型があるということでメーカーでの特注扱いになり一枚8000円弱でできました。汎用品は一枚2,000円〜4,000円程度で売られていますので、比較するとかなりの割高ですが、長く使うものですし、快適に使えるなら高くない値段です。仕上がりは我々の要望を完璧に反映したものができたので言うことがありませんが、使用感も狙い通りの効果が得られてとても満足しています。

大きな机が置けるのなら良いのですが、日本住宅事情ではなかなかそうもいかないと思います。ダクトの部分をくり抜くことは、デスクマットの選びの必須条件としてお勧めします。

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(2008/05/03(土) 07:08)

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