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文字の旅人は、印刷文化を愛する人のための情報ブログです。NORIこと的場仁利が運営しています。
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| 京大型カード |

新聞の折込みチラシで、親子で北京オリンピックを体験できる「マクドナルド チャンピオンキッズ」というプレゼント企画があることを知りました。今日はそれに応募するための必要条件である「オリンピックへ行きたい意気込み」を小1の息子と一緒に作ってみることにしました。
先ずはとりあえず書いてみてとやってみたのですが、息子は「オリンピックにいーーーーーーーーイキタイ」と書いて行き詰まってしまい、ダダをこねだしてしまいました。
そこで私が、「お父さんが選考委員だとしたら採用するものと、NGとするもの」という視点でこの文書をを評価し、次に梅棹忠夫著の『知的生産の技術』で有名な京大型カードにオリンピックやスポーツに対して思うことや普段思っていること、将来こうなりたいというようなことを書いてもらうことにしました。
そうすると、とたんに息子はすらすらといろいろなアイディアを書を書き始めるではないですか。何枚かカードを書くと、手が疲れたと言うのでカードの順番を決めるところまでで一旦作業を終えました。その後、お風呂と食事を済ませ、現在文章にまとめています。
知的生産の技術には「一定の技術的訓練によって、だれでも、いちおうの文章はかけるようになるものと、わたしは信じている。(注1)」と書かれていますが、幼い子供でも論理的な文章が書けてしまうということは本当に驚きです。これで、一次選考は通過間違えなし!? 当選通知が来るのが楽しみです。(笑)
(注1)梅棹忠夫、1969、知的生産の技術、岩波書店、P.200
テーマ:印刷・デザイン - ジャンル:学問・文化・芸術 |
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(2008/05/11(日) 21:49) |
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